通信制高校の学費について

学校によって学費はけっこう違う

通信制高校の学費は、公立と私立の違いだけでも差があります。
費用的に安いから、高いからとそれだけでは決められないメリットデメリットがあります。

私立には通学&卒業しやすいメリットがある

私立高校などは、公立の通信制高校と比べると、高めの価格設定になっています。
その分フォロー体制が整っていますので、計画的に学習することができますし、ガウンセラーが常駐しており、悩み相談などもしやすい環境のところがたくさんあります。

学費はサポート体制と比例する

通信制の学費は、授業料をはじめとして、入学時の費用や教材費、施設などの利用に関わる諸経費などが含んで計算します。
基本的に自宅学習のところが多いですので、全日制高校に比べると費用は全体的に安い設定になりますが、各高校によって入学費や諸経費は変わりますので、費用で比較する際は、総額で比較します。
しかし、重要なポイントは中身になりますので、総額で比較検討するのが良いでしょう。

通学スタイルも学費に影響します

通学することがほとんどない高校もあれば、週に2~5日通う学校もあります。
また、通信制高校でも専攻コースなどを設けているところも多く、選択したコースによっては総額が変わってきますので、費用だけでなく、自分に合ったカリキュラムの高校かどうかも、学校選びには重要なポイントとなってきます。
また、
自分で学習するだけでは、なかなか続かず、3年での卒業が難しい場合もあります。
そういうタイプであれば、学習のフォロー体制が整っている学校を選ぶのが3年で卒業できるポイントです。

通信制高校の通学者について

在籍している人の平均年齢は20歳未満です。
以前に比べ、若年層の利用者が増えています。
また全日制高校で馴染めなかった人が、天候してくる場合などもあります。
同じ境遇の生徒が多い学校を選ぶことも、学校を続けていく秘訣となります。